

VOICE CASE1
エンジンの調子もよく、目立った外装傷凹みもなかったのですが、転勤で車が不要に
なったため手放す事になりましたが、買取店を回っても思ったような値がつかずに廃
車としてお願いしました。廃車にしたほうが金額が高くなることに驚きました。
また、電話で担当してくださった方の対応が親切で助かりました。またその方が不在
のときは、他の人でも私の取引内容をすぐ検索して対応していただけたので、不安
なく安心してお任せすることができました。本当に有難うございました。

VOICE CASE2
きっちりとメンテナンスをしていたおかげで、内装・外装が綺麗で走行も支障なく、
23万キロ走っているとは思えないほどエンジンも調子がよい愛車でした。
不便な場所なので来てもらえるか不安でしたが、問い合わせてお願いしてからすぐ
に引取りに来てもらえ、電話の方も引取りの方もとても親切でよかったです。
書類のやり取りも問題なくスムーズにお任せ出来ました。
手続きも無料でしていただき感謝しております。
皆様からよくいただくご質問をまとめました。 記載されている事以外にも、ご不明点等ございましたらお気軽にお問合せください。
Q01
所有者が信販会社、ディーラーになっている場合は廃車できますか?
できますが、ローン完済前の場合、また完済後も所有権解除手続が必要になります。
[ローンが完済している場合]
ローンが完済している旨、廃車をする旨を信販会社・ディーラーに連絡して廃車手続きを行ってください。所有権解除が行われると次の書類が送られてきますので、それを廃車時に一緒に提出してください。
1.所有者の委任状
2.所有者の譲渡証明書
3.所有者の印鑑証明書
[ローンが完済していない場合]
残債があっても抹消手続き自体はできますが 、ローンのみを 引き続き支払いして、車輌自体は解体し、 陸運局で抹消手続きをすることに なります。 引取りお申込み時に、残債があることをお知らせいただき、信販会社・ディーラーへご連絡ください。
Q02
車検証に記載してある住所と、現在の住所が異なるのですが?
住民票が必要になります。(自動車を登録した後、引越しなどで1回だけ住所が変わった場合) 引越しなどで2回以上住所が変わった場合は、住所移転の経緯がわかるように戸籍の附表(本籍地の役所で取得)が必要となります。
Q03
登録時と苗字が変わっているんだけど?
本籍地の役所で戸籍の抄本または謄本を取って添付してください。 転居を伴っている場合は抄本(謄本)と戸籍の附票を合わせてとれば住民票をとる必要はなくなります。
Q04
車検証を紛失してしまいましたが?
最寄の陸運局で「現在登録事項証明書」を発行してもらってください。これは、車の現在の状態(廃車になっていないか、車検はあるか) などを確認する書類です。
Q05
所有者が亡くなってしまった、所有者と連絡がとれないなどの場合は廃車することができますか?
亡くなった所有者の方の相続人であることを証明できる戸籍謄本、除籍謄本、相続人全員の実印及び印鑑証明書(発行から3ヶ月以内)などが必要になります。それぞれのケースに応じて必要な書類がございますので、お問合せください。
Q06
自動車税を一部、未納ですが廃車できますか?
抹消手続き後、4月から廃車した月までの自動車税の請求書が自動車税事務所から送られてきます。その時にお支払いください。
Q07
盗難車の見分けとはどうなのかな?
参加企業は、自治体に、引取業の登録を済ませてある企業ばかり。もちろん古物商の免状も有しています。 盗難車の見分けは、現車の車台番号と自動車検査証(車検証)と確認する事や、車検証の所有者・使用者さまと、売主の関係を確認するために本人確認を公安委員会の指定の方法で実施いたしているので、 現車・書類・本人確認の三段構えでキッチリ見分けています。
Q08
手数料を取られると聞いたのですが・・・?
手数料は必要ございません。お客様にて廃車に必要な書類を取り揃えて頂く事で、廃車手続きを無料で代行させて頂いています。 所有権解除が必要な場合や、名義変更に必要な書類等が取り揃わない場合等の特殊な事例の場合は、電話等でご相談下さい。 また、対応エリア内であれば原則引取り料金は無料でサービス致します。ただ、谷の底に落ちた状態のままとか、川に水没した状態、搬送トラックが立体式駐車場や、田畑、林野、河川内等の侵入が困難な場合等の、 著しく引取り困難な場所に車両の状態がある場合は、やむを得ず、実費負担が発生する場合もございます。詳細はお問い合わせ下さい。
Q09
車検時に自動車リサイクル法に基づいた料金が取られると聞きました。その辺を教えて欲しいです。?
2005年1月に完全施行された、「自動車リサイクル法」でのリサイクル料金のことですね。現在では車検時のリサイクル料金の預託は必要ありません。 車検時のリサイクル料金の預託は2008年1月までで終了致しております。大半のお車は、自動車リサイクル料金が預託済みになっているからです。 2005年1月未満に製造されたお車で、2008年1月までに車検を受けずに、未登録だった場合はリサイクル料金が未預託となります。 その場合は、廃車時に最終所有者がリサイクル料金を負担する事になります。リサイクル料金は、自動車リサイクル券に明記してあります。 自動車リサイクル券とは、概ね緑色の用紙で、[A券]預託証明書(リサイクル券)、[B券]使用済自動車引取証明書、[C券]資金管理料金受領証、等々と記載されています。再発行されたリサイクル券は緑色の用紙ではありません。 現在では、リサイクル料金の支払いは新車購入時か、未預託の場合のみ廃車時に所有者が負担することになっています。 中古車等で転売を受けた際には、中古車価格+リサイクル料金分を負担することになります。 また、最終所有者さまが、【廃車】でと、引取業者に依頼された場合は、使用済自動車として引取られて、[B券]使用済自動車引取証明書に引取業者名、登録番号等を記載して、最終所有者様にお渡ししなければなりません。
Q10
自動車のリサイクル料金が取られるようになりましたが、そのお金はどのようにして使われているのですか?
自動車リサイクル券をご覧頂くと、リサイクル料金の内訳は、
1.シュレッダーダスト料金
2.エアバック類料金
3.フロン類料金
4.情報管理料金
と、4項目に分かれています。
1.シュレッダーダスト料金とは、使用済自動車から有用資源を回収した後に残る大量のごみ(シュレッダーダスト)の処理費用として補填されます。
2.エアバック類料金とは、エアバッグ類は爆発性があり処理がとても困難ですし、未処理のまま処理を実施すると、エアバックを膨らまらかす為のエアバックインフレーター内部に科学薬品が有害な形のままで残りますので、車上展開させるか取外ししてメーカーに回収してもらう必要がございます。
3.フロン類料金とは、フロン類は、カーエアコンに冷媒ガスとして充填されていますが、大気放出させる事無く専用の高圧ボンベにフロン類回収機を使用して 回収し、フロンガス破壊センターに送付されて処理されます。きちんと処理されないとオゾン層破壊や地球温暖化問題を引き起こしてしまいます。 これらの処分困難な3品目について、自動車メーカーがリサイクルや適正処理をする為にリサイクル料金は使われています。
4.情報管理料金とは、その3項目を含む情報を管理するための自動車リサイクルシステムなるものが稼動しており、公益財団法人自動車リサイクル促進センターが資金管理団体として、自動車リサイクル料金を管理運用しているのです。その管理料金となります。

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